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先日、親戚のKおじさんが亡くなりました。
昨年11月に亡くなったYおじさんのお兄さんで、誰に対してもフレンドリーな人だった。
年齢のわりには頭も体もしっかりしてて、
たまに家族が振り回される事もあったらしい。
100歳過ぎてもチャーガンジューでいるよねって、思っていたんですよね。
それくらい元気(笑)
そんな人だったから、突然の訃報…。
信じられなかったです。
母は伯母からKおじさんが体調崩していて入院している事は聴いていたようです。
(私は知らなかったです)
いつも面倒や世話をしていたYおじさんが亡くなってから元気を無くしてしまったのだと思います。
お金や家の心配は無かったはずだけど、
ずっとYおじさんが管理してくれていて
やりたいようにやらせてくれて、
安心感や信頼感があっただろうとも思います。
これは私の想像ですけどね。
告別式でKおじさんに可愛がってもらった方がいらしていました。
おじさんの人柄が見えてくるようでした(笑)
こどもがいなかった分、可愛がっていたのだろうなと思いました。
それは従姉兄達やそのこども達だけではなく、私達も分け隔てることなく。
………。
おじさん達の偉大さを再確認してしまった。
( TДT)